本日、2025年12月18日。日本のiPhoneユーザーにとって、歴史的な1日が始まりました。
ついに「スマホ新法(特定ソフトウェア競争促進法)」が全面施行されたのです!「iPhoneは安全だけど、Appleのルールが厳しくて自由がない……」そんな常識が、今日この瞬間から過去のものになります。
「結局、私のiPhoneはどう変わるの?」「何に気をつければいい?」 ガジェット好きの僕、Nextが、最新OSの挙動とともに、私たちの生活に起きる激変を分かりやすく解説します!
ブラウザが選べる!「チョイススクリーン」の衝撃
iOS 26.2にアップデートしたiPhoneで初めてSafariを開くと、ある「異変」が起きます。
それは、ブラウザの選択画面(チョイススクリーン)の強制表示です。
これまではSafariが主役でしたが、これからはGoogle Chrome、Firefox、Braveなど、Apple以外のブラウザがSafariと「横並び」で表示されます。
- ここがポイント: 「Appleが決めたもの」ではなく、「自分が使いやすいもの」を最初から選べる。メディアリテラシーが試される時代の幕開けです!
「App Store以外」のアプリストアが解禁!
今回の目玉は、なんといっても「サイドローディング」の実質的な解禁です。
Apple以外の会社が運営する「独自のアプリストア」から、アプリをダウンロードできるようになります。
- メリット: Appleへの手数料がなくなる分、ゲームの課金やサブスク代金が安くなる可能性があります。あの人気ゲーム「フォートナイト」なども、より自由な形で楽しめるようになるでしょう。
- 注意点: Appleの厳しい審査を通らないアプリも増えるため、セキュリティ対策は「自己責任」の面が強くなります。
「本物のChrome」がiPhoneで動く!
ガジェット好きにとって一番嬉しいのはこれかもしれません。これまでのiPhone用ブラウザは、中身(エンジン)がすべてSafariと同じ「WebKit」に制限されていました。
しかし今日からは、ブラウザエンジンも自由化されます。
- 何が変わる?: PC版と同じ「本物のV8エンジン」を積んだChromeや、独自のレンダリングを行うFirefoxがiPhoneで動きます。これまで以上に爆速で、PCと完全に同期したブラウジング体験が手に入ります。
さよならSiri?デフォルトAIも自由自在
サイドボタンを長押しした時に起動する「アシスタント」。これまでSiri一択だったこの場所も、自由になります。
- Google GeminiやChatGPTを設定可能に: OSの深い部分からAIを入れ替えられるようになります。自分のiPhoneを、Google最強のAIスマホにするか、OpenAIの思考マシンにするか。すべてはあなた次第です。
結論:私たちは「自由」とどう付き合うべきか
2025年12月18日、iPhoneは「Appleの箱庭」から、世界に開かれた「真のパーソナルデバイス」へと進化しました。
「自由になる」ということは、「自分で選ぶ責任を持つ」ということでもあります。
すぐに全てのストアを乗り換える必要はありません。まずは今日、ブラウザを自分の意思で選ぶことから始めてみませんか?
ちなみにこの記事のアイキャッチ画像も僕がiPhoneのサイドボタン設定でSiriからChatGPTに変えて生成した画像なんですよ(笑)今の生成AIってすごいですよね。最新の生成AIを徹底解説した記事はこちら
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それではまた!


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